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浦和の元日本代表MF
小野伸二(28)がネズミと呼ばれる左足首遊離軟骨除去の極秘手術を受けていたことが18日、明らかになった。
「
伸二のけがはネズミ。リーグ戦での復帰は厳しいが、クラブW杯に出場できれば間に合うと思う」と
浦和幹部が説明した。9月30日に戦線離脱した悲運の天才の患部は当初、骨挫傷という診断だった。が、17日に埼玉県内の病院で極秘裏に患部にメス。内視鏡手術では遊離軟骨の骨片が10個以上も摘出されたという。6試合を残すリーグ戦での復帰は極めて困難だが現在、準決勝を戦うアジア・チャンピオンズリーグ優勝で出場できる12月開幕のトヨタ・クラブW杯で復帰を目指すことになる。
「体質的に(遊離軟骨が)できやすいようだ」と関係者が語った通り、左足首は昨年のドイツW杯直前にも遊離軟骨摘出手術を行った古傷。昨季終盤には骨挫傷を起こして激痛を生んだ。今季絶大な存在感を見せるMFポンテの陰で途中出場が主だったが、日本随一の才能を誇る悲運の天才。その長期離脱は2冠を狙う赤い悪魔には悲報となる。
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- 2007/10/19(金) 10:17:40|
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赤福(三重県伊勢市)の製造日偽装問題で、同社が店頭で売れ残った「
赤福餅(もち)」を回収し、餡(あん)と餅を分離するなどして再利用していたことが18日、農水省の調べで分かった。製造日表示のJAS法違反に加え、消費期限に関する食品衛生法違反の疑いも強まり、同省は19日、同社本社など3カ所に各地保健所と合同で立ち入り検査に入る。
農水省によると、
赤福は前回の立ち入り検査に対し、「商品の再利用は行っていない」と説明していたが、農水省の質問に18日夜、文書で回答し、再利用を認めたという。
同社は
赤福餅などを自社で配送。小売店やパーキングエリアの売店、キオスクなどに並べていたが、売れ残ると商品を回収し、本社、大阪、名古屋の工場で冷凍したり、餡と餅を分離したりして再利用していた。社内ではこうした再利用を「むき餡、むき餅」と呼んでいたという。
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- 2007/10/18(木) 23:18:21|
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阪神アンディー・
シーツ内野手(35)が18日に関西空港発の航空機で日本を離れた。今季は打率2割4部3厘、9本塁打と打撃が低迷。名手と呼ばれた守備でも衰えが目立った。「肉体的にはまだいけるが、今はじっくりと考えたい。
阪神でプレーできないなら、プレーすることはないだろう。今シーズンで終わる可能性がある」と今季限りの現役引退を示唆した。球団も来季の契約を結ばない方針だ。
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- 2007/10/18(木) 23:14:35|
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昨季フリーエージェント(FA)の権利を取得した
広島の
黒田博樹投手(32)は18日、
広島市内の球団事務所で来季の契約について球団と今オフ最初の話し合いを持ち、FA宣言する意向を伝えた。米大リーグ挑戦か
広島残留を選択する方向で、国内の他球団へ移籍する考えはないという。
黒田は昨オフ、FA権を行使せず、総額12億円の4年契約で
広島に残留。その際、米大リーグ挑戦の意思を固めた場合は球団が支援するとの条件が付けられたことから、今オフの去就が注目されていた。
黒田は鈴木清明球団本部長と約1時間会談した後、「FA権を行使する方向で考えている。(
広島に)残るにしても、行使した上で残る。中途半端に来季を迎えるより、権利を行使して方向を決めたいという気持ちがあった」と語った。国内他球団との交渉については「百パーセントない」と明言。結論をメジャー挑戦か
広島残留に絞っていることを明らかにした。
黒田は右ひじの検査のため21日に渡米。月末に帰国した後、再び広島と会談する予定。鈴木本部長は「(FA)宣言するのは去年も認めていた。区切りを付けるために、はっきりしたかったのだろう」とした上で、「あきらめたわけではない」と、引き続き残留を求める方針を示した。
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- 2007/10/18(木) 21:58:10|
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プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ(5回戦制)第5戦は18日、札幌ドームで行われ、
日本ハム(レギュラーシーズン優勝)が6-2でロッテ(同2位)に勝ち、通算成績を3勝2敗として2年連続の
日本シリーズ出場を決めた。
日本ハムは三回にセギノールの3ランで先制。四回に鶴岡の適時打で1点を加え、ロッテ先発の成瀬をKOした。五回にも2番手の小林宏から4連打などで2点。中4日で先発のダルビッシュは六回に福浦の犠飛で失点したが、七回途中まで1失点の好投だった。MVPにはダルビッシュ投手が選ばれた。
日本ハムとセの第2ステージ勝者が対戦する
日本シリーズは、27日に札幌ドームで開幕する。
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- 2007/10/18(木) 21:57:24|
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日本ハムが
阪神・
浜中治外野手(29)をトレードで獲得に乗り出す可能性があることが17日、分かった。今オフの補強ポイントは「右の長距離砲」。チームは2年連続日本一へ戦っている最中だが、並行して調査を行っていく。
今季はチーム打率・259、総得点526、73本塁打はいずれもリーグ最低だった。ダルビッシュを中心とした強力投手陣に頼る戦いを強いられ、攻撃力不足という弱点が浮き彫りになった。
その課題に沿った形で、9月の高校生ドラフトでは高校ナンバー1スラッガーの大阪桐蔭・中田翔を1巡目指名し、交渉権を獲得。だが中田はあくまでも「近い将来の4番打者に育ってほしい」(球団関係者)素材。即戦力としての大きな働きを期待しているわけではない。
球団では、中田が中心打者に育つまで主軸を打てる長距離打者の獲得を、外国人、日本人選手の両面から検討。まず白羽の矢を立てたのが
阪神の浜中だった。
浜中は4月下旬に右広背筋肉離れで登録抹消。その後は打撃不振もあり、62試合に出場して打率・193と低迷した。ただ06年には打率・302、20本塁打を記録するなど、出場機会さえあれば勝利に貢献できる打力はまだまだ健在だ。
阪神がロッテ・清水直を筆頭に、先発投手の補強を今オフのテーマに掲げていることも渡りに舟。
日本ハムの金村もリストアップされていると見られ、条件面の折り合いさえつけば一気に大型トレードへ発展する可能性もありそうな状況だ。
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- 2007/10/18(木) 16:08:57|
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米大リーグ・ア・リーグ優勝決定戦、15日の第3戦に先発し、負け投手になったレッドソックス・
松坂。プレーオフで2試合続けて先発投手の責任回数を投げきれなかったことを、米メディアは痛烈に批判した。
AP通信は試合後のクラブハウスで、ぼう然としていた様子を詳細に描写。「(6年契約の年俸と入札額合計の)1億ドルの投資は失敗に終わった」
地元のボストン・グローブ紙は8月15日以降、10度の登板で2勝5敗、防御率7・07の成績を表で紹介。「1億ドルの男は、ストライクを投げ、試合に勝ち、プレーオフの主役に値することを証明しなければならない」とした。
全国紙のUSAトゥデー紙もシーズン終盤の不振を指摘。「大リーグは試合数も多すぎ、
松坂は既に疲れてしまった」
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- 2007/10/17(水) 15:40:20|
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元モーニング娘。のリーダー
吉沢ひとみ(22)が16日、都内で小学生45人に授業を行い、モー娘時代に「アイドルに向いていないのかな」と悩んでいたことを初告白した。救ってくれたのが、お笑いコントとフットサルとの出会いだった。自分の挫折体験をあえて披露することで「挫折や失敗があるのが人生だ」と、子供たちに伝えたかったという。
45人の真剣なまなざしが見詰める中、よっすぃ~先生は封印していた挫折体験を話しだした。「モー娘時代に自分の個性を出せなくて、ダンスもうまくいかなくて…、アイドルになじめなかった。向いていないのかなと悩んでいました。それを救ってくれたのがお笑いコントとフットサルでした」。
この日は、日本サッカー協会が推進する「こころのプロジェクト」の一環で、小学5、6年生を相手に授業を行った。体育館でともに汗を流した後、夢をテーマにした授業を実施。「挫折や失敗があるのが人生だと分かって欲しかった」と、22年の人生で経験した挫折を2つ披露した。
1つはスポーツ推薦で名門中学に入学した腕前のバレーボールを途中でやめてしまったこと。「人間関係の壁、先輩の方が上手なこと、先輩後輩の上下関係が厳しかった」。新たな目標が見つからず、もんもんとしていた時期に、モー娘のオーディションを知り、「これかなとビビッときて」飛び付いたら無事に合格できた。
だが、トップアイドルとして周囲がうらやむ環境にいながら「本当にこの道で良いのか」と人知れず悩み続けたという。ダンスがうまくいかず、メンバーの中で個性を発揮できない。そんな自分を救ってくれたのがコントだった。「小さいころから人を笑わせるのが好き。少しずつ自分の個性を出せるようになっていった」。
そして、フットサルに熱中することで、バレーを捨てた過去を癒やせたという。「自分は1度夢をあきらめたから、もう逃げないように頑張ってきたんです。そしてこれからも頑張ります」。20分もオーバーする熱弁で、夢を追う大切さを何度も訴えた。
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- 2007/10/17(水) 12:20:46|
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タレント、
タモリ(62)が12月19日に、デビュー直後に発売した「
タモリ」「ラジカル・ヒステリー・ツアー」など3作品を、30年の時を経てCD復刻させることが16日、分かった。伝説の「ハナモゲラ語」を駆使した「4カ国語マージャン」「中洲産業大学」など、
タモリが毒気たっぷりだった時代の、過激な密室芸が満載されている。
日本のお昼の顔と親しまれている
タモリが、“危険な密室芸人”と呼ばれていた時代の名盤が、彼のレコードデビュー30周年を記念して、3作同時CD復刻される。
まず、昭和52年に発売した初アルバム「
タモリ」。その前年、ニッポン放送「オールナイトニッポン」でブレークしたした
タモリが、同番組ではやらせた“ハナモゲラ語”(本当の言葉のように聞こえるが、まったく意味をなさないタモリ独特の言葉)のオンパレードになっている。
あまりにも有名な中英独日の“4カ国語マージャン”をはじめ、アフリカ民族音楽と聞き違う“ソバヤ”、ハナモゲラ相撲中継、世界の短波放送など、伝説の芸がたっぷりと堪能できる。
翌53年発売の「タモリ2」は、初期の代表的キャラクター、中洲産業大学・森田一義助教授による音楽講座。タモリがデタラメなフランス語でシャンソンを歌ったり、さも本当のイタリア語に聴こえるカンツォーネを披露したりと、芸達者ぶりを聴かせる。
そして、56年発売の「ラジカル-」は、トランペッターとしても知られるタモリが、歌手として本格的に音楽に取り組んだアルバム。本人のハードボイルドな語りを曲間に入れ、ジャズからニューウエーブまで、様々な歌唱スタイルを見せている。サザンオールスターズの桑田佳祐(51)がタモリのために作詞作曲した「狂い咲きフライデイナイト」「スタンダード・ウイスキー・ボンボン」は一聴の価値あり。
57年から司会を務め続けるフジテレビ系「笑っていいとも!」の放送開始前に、タモリが残した3作品。いずれも彼本来の毒気と才気が満載されており、当時を知るファンはもちろん、“お昼のタモさん”しか知らない世代も楽しめそうだ。
テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記
- 2007/10/17(水) 12:18:37|
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